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肌荒れの対処法…その2
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登場人物:博士…このページの管理者 ケン…博士の友達
ケン:博士、前回の続きを話してください。 博士:うん、そうしよう。 ケン:前回は、水不足が肌荒れの根本だってことですよね。 博士:そうだったね。 私たちの肌は重要な排泄器官なんだね。 健康な状態の皮膚なら、外部から菌類などの異物は一 切進入することが出来ない構造になっているんだ。 ケン:はい…。 博士:皮膚を通り中に浸透できるのは、生体水と同じバラン スの状態にある「水」だけなんだ。 ケン:そ〜なんだ…。 博士:だから、風呂上がりや女性の化粧前、洗顔後などには 生体水に近いバランスの水を補給することが大切なん だね。 皮膚細胞が心地よく呼吸の出来る環境を整えることは 肌の輝きが良くなり、弾力もキメも細かくなって、美 くしい肌が現れるんだね。 ケン:な〜るほど! 博士:艶やかで美しい肌は「水」が決めていると言っても良 いと思うよ。 ケン:それじゃ、そんな水はどこにでもあるのですか? 博士:水の商品はたくさん出ているが実際の所、生体水と同 じバランスの水は少ないね。それと生体水と同じよう なサイズの水はもっと少ないね。 ケン:プリスティーン・ウォーターはその条件を満たしてい るんですか? 博士:十分満たしているよ! ケン:それで僕の肌がツルツルしてるのが解りました。これ からもプリスティーン・ウォーターをしっかり使う ようにします。 博士:得策だね…!
プリスティーン・ウォーターについては「Goods情報」のコー ナーの「オーブスの記憶水」をご覧下さい。
2003/03/21(金)
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